久しぶりの更新は闇表。
どれだけスランプなのかが良くわかる駄文
黙って寝ているよりは、書いているほうが回復する気がしたので。
なのでちょっと読みにくいかもしれません・・・
書き直す気は満々です
*闇表です
*表が人外
*表が黒め、仔悪魔
*微妙に「下ネタ」かな?
*=パラレルです
・・・書いて思ったんだが、「彼はファラオ」の逆みたいだ・・・
どれだけスランプなのかが良くわかる駄文
黙って寝ているよりは、書いているほうが回復する気がしたので。
なのでちょっと読みにくいかもしれません・・・
書き直す気は満々です
*闇表です
*表が人外
*表が黒め、仔悪魔
*微妙に「下ネタ」かな?
*=パラレルです
・・・書いて思ったんだが、「彼はファラオ」の逆みたいだ・・・
「アテム、アイス食べたい。何時ものあれ!」
ソファの上でゴロゴロとしているそれは、俺をまるでパシリだとでも思っているかのような扱いをしてくる。
偉そうな、と思うよりも先に体が動いているのは一種の魔術だ。
そのうえ俺は封を開け、手渡している。
「ありがとう。」
「本当にこれが好きなんだな。」
「だーい好き。」
冷たい氷菓子に幸せそうに食いつく姿。
ダメだ、釘付けだ、頭が動こうとしない。
そう、俺は心底惚れ込んでしまったらしい。
まさかと思う、だから魔術ではないかと疑っているが確証はえられずにいる。
この夏最高気温を記録した猛暑の道路で助けたことが切欠だ。
溶けそうなアスファルトの上で青くなっている姿を見れば誰でも助けてしまうだろう?
俺にもそのくらいの徳はあって、近くだった俺の家に保護した。
暫くすると、ゆっくりと目を見開いた。紫の、宝石みたいな目だった。
『キミ、誰?』
マセガキのような口調で問われ、気になったが一応経緯を説明した。
『保護?ふーん、珍しい人間も居るんだ。なーんだ、思ったより人間界もいいところなのかも。』
記憶が混濁しているのか、俺はそう疑った。だが、
その少年が人差し指をクルリと回すと、見覚えのある毛玉が出てきて、
『くり~』
『ボク、暫く人間界で遊んでくって、じいちゃんに言っといて。よろしく。』
『くりくり~』
頷く仕草を見せ、去っていった。
驚く俺を他所に、少年はベッドからさっと立ち上がって、
『キミは?・・・そう、アテム。へぇ、アテムか・・・。ボクはね、』
ユウギ。
それが少年の名前だった。
『ヨロシクね、アテム。・・・え?何がって?決まってるじゃないか。ボクは暫くこの家でお世話になるから、挨拶は必要でしょ?』
拒否権は無い。この頃からそうだったか。
ユウギ、というのは彼の祖父がつけたらしく、人間界の「遊戯」が由来らしい。
そういわれると少し打ち解けられるような気がしてしまうから不思議なものだ。
彼の世界では中々身分の高い家柄で、その上祖父に溺愛されていたことがあって、
このワガママぶりである。人間も同じか。
その上何もしない。まるでヒモだ。
ただ、何故か俺の貯金通帳に、見知らぬ口座から多額の振込みがあった形跡があった。
お陰で俺は、遊戯を追い出すことも出来ず、拒否することも出来ず、
今に至っている。
何で拒否できないのか?
先も言ったとおり、惚れているからだ。
何で惚れたのかの説明が無い?
こんなんで惚れるなんてどうかしてる?
いや、どうもしていないし、何も急に惚れたわけじゃない。
まず断言すれば、俺は前々にこんな趣味があったわけじゃない。
遊戯が可愛いのはいけないんだ。
既に非難の声が聞こえるが、兎に角話を聞いてくれ。
まぁただ遊戯が来て一週間ということを考えれば急かもしれないが、この少年は、おかしいほどに可愛い作りだった。
ぱっとみると、俺たちは似ていた。
だがよくよく見てみれば、細かいところがちがってそれが積み重なって、今こうした大きな違いになっているには違いないが、
それにしても可愛らしいのだ。
子どもとか仔猫というような幼い可愛さと愛嬌と甘えが一緒くたになったような感じで、
「キミしか頼れる人がいないんだ」といわんばかりの目で見られれば、
拒否権を放棄してしまいそうになり、してしまった。
そのうえ、一々仕草が可愛らしい。
食べ終わったアイスの棒を加えたまま上下に揺らしながら、テレビを食い入るように見ているとか、
箸の持ち方を練習しているとか。
ベッドを譲ってソファで寝ようとした俺を気遣ってくれたりもした。
そんなことがあって、俺はすっかり遊戯にはまってしまい、3日目にはこのとおりパシリと化していた。
・・・3日は急の部類か・・・
テレビドラマに触発されて「相棒って響き、なんかいいよね!」というものだから、俺は遊戯を「相棒」と呼んでいる。
お陰で何だか前から一緒に居るような気さえしてしまう。
こういうわけで、俺は俺が気に入っている遊戯の気に入っているアイスが切れたので、買出しに行かなければ行けない。
「相棒、ちょっと買い物に行って来る。」
「えー・・・?」
少し寂しそうな物言いに、抱きしめたい衝動に駆られるが、耐える。
抱きしめると暑がられる。
「相棒のお気に入りのアイスも買わなきゃならないだろう?」
「うん、そうだね!いってらっしゃい!」
・・・俺はアイス以下の存在なのか・・・。
まぁ仕方が無い・・・。
だが、相棒が他の誰かに見つかっては色々と問題も起きてしまうだろう。
「誰が来てもドアを開けちゃダメだぜ?」
「わかった!」
まるで出勤でもするかのように俺は元気良く送り出された。
振り回されるのは好きではない。でも、
何だかこの状況は、とても好きだった。
俺は、あのアイスを加えた遊戯の笑顔を見るために、スーパーへと歩いていった。
外は陽炎が見えそうなほど暑かったが、俺の胸のうちほどじゃない。
3分歩いたところで、遊戯が恋しくなっていた。
やはり魔術だ、
俺は理由も無く確信した。
--------------------
設定としてはわりかし好きなんですけど、萌えたい部分がかけてないですね・・・
本当はこの後社長が乱入して総受け状態になるはずだったんですが、
それだと長くなりすぎるので
+8月23日・微訂正+
気づくわけが無い程度に
このスランプ文を直すには、全部書き直さないといけないですね
ソファの上でゴロゴロとしているそれは、俺をまるでパシリだとでも思っているかのような扱いをしてくる。
偉そうな、と思うよりも先に体が動いているのは一種の魔術だ。
そのうえ俺は封を開け、手渡している。
「ありがとう。」
「本当にこれが好きなんだな。」
「だーい好き。」
冷たい氷菓子に幸せそうに食いつく姿。
ダメだ、釘付けだ、頭が動こうとしない。
そう、俺は心底惚れ込んでしまったらしい。
まさかと思う、だから魔術ではないかと疑っているが確証はえられずにいる。
この夏最高気温を記録した猛暑の道路で助けたことが切欠だ。
溶けそうなアスファルトの上で青くなっている姿を見れば誰でも助けてしまうだろう?
俺にもそのくらいの徳はあって、近くだった俺の家に保護した。
暫くすると、ゆっくりと目を見開いた。紫の、宝石みたいな目だった。
『キミ、誰?』
マセガキのような口調で問われ、気になったが一応経緯を説明した。
『保護?ふーん、珍しい人間も居るんだ。なーんだ、思ったより人間界もいいところなのかも。』
記憶が混濁しているのか、俺はそう疑った。だが、
その少年が人差し指をクルリと回すと、見覚えのある毛玉が出てきて、
『くり~』
『ボク、暫く人間界で遊んでくって、じいちゃんに言っといて。よろしく。』
『くりくり~』
頷く仕草を見せ、去っていった。
驚く俺を他所に、少年はベッドからさっと立ち上がって、
『キミは?・・・そう、アテム。へぇ、アテムか・・・。ボクはね、』
ユウギ。
それが少年の名前だった。
『ヨロシクね、アテム。・・・え?何がって?決まってるじゃないか。ボクは暫くこの家でお世話になるから、挨拶は必要でしょ?』
拒否権は無い。この頃からそうだったか。
ユウギ、というのは彼の祖父がつけたらしく、人間界の「遊戯」が由来らしい。
そういわれると少し打ち解けられるような気がしてしまうから不思議なものだ。
彼の世界では中々身分の高い家柄で、その上祖父に溺愛されていたことがあって、
このワガママぶりである。人間も同じか。
その上何もしない。まるでヒモだ。
ただ、何故か俺の貯金通帳に、見知らぬ口座から多額の振込みがあった形跡があった。
お陰で俺は、遊戯を追い出すことも出来ず、拒否することも出来ず、
今に至っている。
何で拒否できないのか?
先も言ったとおり、惚れているからだ。
何で惚れたのかの説明が無い?
こんなんで惚れるなんてどうかしてる?
いや、どうもしていないし、何も急に惚れたわけじゃない。
まず断言すれば、俺は前々にこんな趣味があったわけじゃない。
遊戯が可愛いのはいけないんだ。
既に非難の声が聞こえるが、兎に角話を聞いてくれ。
まぁただ遊戯が来て一週間ということを考えれば急かもしれないが、この少年は、おかしいほどに可愛い作りだった。
ぱっとみると、俺たちは似ていた。
だがよくよく見てみれば、細かいところがちがってそれが積み重なって、今こうした大きな違いになっているには違いないが、
それにしても可愛らしいのだ。
子どもとか仔猫というような幼い可愛さと愛嬌と甘えが一緒くたになったような感じで、
「キミしか頼れる人がいないんだ」といわんばかりの目で見られれば、
拒否権を放棄してしまいそうになり、してしまった。
そのうえ、一々仕草が可愛らしい。
食べ終わったアイスの棒を加えたまま上下に揺らしながら、テレビを食い入るように見ているとか、
箸の持ち方を練習しているとか。
ベッドを譲ってソファで寝ようとした俺を気遣ってくれたりもした。
そんなことがあって、俺はすっかり遊戯にはまってしまい、3日目にはこのとおりパシリと化していた。
・・・3日は急の部類か・・・
テレビドラマに触発されて「相棒って響き、なんかいいよね!」というものだから、俺は遊戯を「相棒」と呼んでいる。
お陰で何だか前から一緒に居るような気さえしてしまう。
こういうわけで、俺は俺が気に入っている遊戯の気に入っているアイスが切れたので、買出しに行かなければ行けない。
「相棒、ちょっと買い物に行って来る。」
「えー・・・?」
少し寂しそうな物言いに、抱きしめたい衝動に駆られるが、耐える。
抱きしめると暑がられる。
「相棒のお気に入りのアイスも買わなきゃならないだろう?」
「うん、そうだね!いってらっしゃい!」
・・・俺はアイス以下の存在なのか・・・。
まぁ仕方が無い・・・。
だが、相棒が他の誰かに見つかっては色々と問題も起きてしまうだろう。
「誰が来てもドアを開けちゃダメだぜ?」
「わかった!」
まるで出勤でもするかのように俺は元気良く送り出された。
振り回されるのは好きではない。でも、
何だかこの状況は、とても好きだった。
俺は、あのアイスを加えた遊戯の笑顔を見るために、スーパーへと歩いていった。
外は陽炎が見えそうなほど暑かったが、俺の胸のうちほどじゃない。
3分歩いたところで、遊戯が恋しくなっていた。
やはり魔術だ、
俺は理由も無く確信した。
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設定としてはわりかし好きなんですけど、萌えたい部分がかけてないですね・・・
本当はこの後社長が乱入して総受け状態になるはずだったんですが、
それだと長くなりすぎるので
+8月23日・微訂正+
気づくわけが無い程度に
このスランプ文を直すには、全部書き直さないといけないですね
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