昔話のパロディ?シリィィィズ!?
シリーズも何も、ももたろーは途中で終わってるんだったな・・・
しかし、そんな逆境にも負ケズ!雨にも負ケズ!
しんでれらを書いてみたよ!(Blogぺっと風に)
女装だよ!
多少総受け気味?
+追追記+++
ED分岐が完成しました
なんでパロで分岐になるんだって話なんですが
パロだからこそ分岐が可能といいますか・・・
+追記+ +
分岐するにあたって、どうにも都合が悪くなってしまったので、
コチラに分岐直前までの追加いたしました。
面倒お掛けします、申し訳ありません;
+ + +
分岐完成?
→正規ED(闇表)
→邪道ED(海表?)
シリーズも何も、ももたろーは途中で終わってるんだったな・・・
しかし、そんな逆境にも負ケズ!雨にも負ケズ!
しんでれらを書いてみたよ!(Blogぺっと風に)
女装だよ!
多少総受け気味?
+追追記+++
ED分岐が完成しました
なんでパロで分岐になるんだって話なんですが
パロだからこそ分岐が可能といいますか・・・
+追記+ +
分岐するにあたって、どうにも都合が悪くなってしまったので、
コチラに分岐直前までの追加いたしました。
面倒お掛けします、申し訳ありません;
+ + +
分岐完成?
→正規ED(闇表)
→邪道ED(海表?)
昔々、あるところに、下働きの少年が居ました。
名は、遊戯といいます。
少年の母が亡くなった時、父はまだ幼い遊戯を思って再婚したのですが、
その父も何処かへ消えてしまい、
今は、義母と義姉3人と共に暮らしていました
別に厳しい姉たちではなかったのですが、
どうにも居づらく、下働きを買ってでたところ、良いように使われている感があるのですが、
少年はそこまで気にしていませんでした
そんなある日、
お城から郵便ポストへお知らせが舞い込んできたのです
内容は、
「そろそろうちの皇子を結婚させたいから、
舞踏会もとい、決闘大会とか開いてみることにしたから、
食事も出すし、お気軽に来て下さい!」
と、いうようなものだったのです
「姉さんたちは行くんだろうなぁ・・・。」
遊戯も実は行きたかったのです
別に皇子に興味は無いのですが、決闘大会が気になって仕方がありません
この国の皇子アテムといえば、近隣の国の内で勝った者が居ないほどの腕前
是非一度その決闘を見てみたい、あわよくば、闘ってみたいと思うのも当然でした
皇子の結婚相手であるのだから、女でなければ行けません
いえ、行っても良いのかも知れませんが、
自分には、仕事があるのです
行ける訳がありません
思い切って相談するという手もないわけではなかったのですが、
それより先に「お留守番お願いね!」と言われてしまったのです
羨む気持ちを隠しながら、とうとう決闘大会の日がやってきてしまいました
めかしこんだ姉たちを明るく見送った後、
遊戯は沈んだ気持ちのまま、
家事の残りをするほかありませんでした。
窓からは、夕闇に染まりつつある城の煌々とした明かりが見えます
皇子の顔を見たこともありませんが、
あの憧れの決闘者があの城に居て、
そして誰かが決闘しているのでしょう
「いいな・・・。」
包丁を持つ手はすっかり止まり、
城ばかりを窓越しに眺め物思いにふけっていると、
突然、
誰かが窓から侵入してきたのです
「!!!」
「小さな家だな。」
「あ、あなたは・・・!?」
「俺を知らんとは、世間知らずなやつめ。」
すっかり部屋へ侵入した背の高い男はぱんぱんと服をはたき、
驚いて腰を抜かしている遊戯を見下ろしました
「貴様が武藤遊戯か。」
「え、は、はい・・・。」
「俺の調べたところでは、貴様は決闘者だな?」
デッキも持っていますが、大会に出たことなどないし、
何故そんな事を知っているのでしょう
「・・・い、いちおう・・・。でもなんでそんな」
「俺に調べられんことなどない。フン、まぁいい。
話がある。」
「話・・・?」
男はそこ等辺の椅子にどかっと腰を下ろし、足を組み、腕を組み、
何だか偉そうですが、
遊戯は本能的に紅茶などいれ、差し出しました。
「それで、あの、話って・・・。」
「あの城で決闘大会が行われることは知っているだろう?」
「はい。皇子様が、」
「そうだ!」
だんっと急に立ち上がるので、思わずまたへたりと座り込みました
「あの男は、俺の決闘王の称号を奪った挙句、俺の青眼に敗北と言う焼印を押していったのだ!」
「それで・・・ボクは、何を。」
「そこでだ、貴様にはこの大会に出て、
ヤツ、アテムから決闘王の称号を奪って来い!!」
「へぇ!?」
遊戯は驚き、しかしそんな話を飲めるわけもありません
「む、無理ですよ!!」
「なぜだ?」
「だって、ボク、あのお城に行って、闘うこともできないんだ・・。」
「そんな心配などいらん。」
「え?」
「俺が連れて行ってやる。」
「でも、ボク、着ていく服もないし・・・。」
「俺が用意してやる。時間がない、これを着ろ。」
「って、えー!何!なんで、え、ちょ、ちょっとまって!!!」
数分後。
「よく似合っているぞ、遊戯。(流石見込んだだけのことはあるな。)」
「・・・。」
真っ赤なドレスは、確実に人の目を引きました。
そう、遊戯はこの謎の男が用意していたドレス、無論女物を着て、
装飾品で身を飾っています。
「あの・・・。」
「気にするな、これくらいくれてやろう。」
「いや、そうじゃなくて・・・。」
なんでボクのサイズを知っているの?という疑問は聞くことが出来ませんでした。
「貴様のデッキはさっき見せてもらったが・・・これをやろう。」
「これは・・・破壊竜ガンドラ・・・。」
「それで、ヤツとその忌々しいマジシャン共を殲滅してやれ。」
「・・・ボクが負けちゃったら?」
「責任を取ってもらおう(これが本来の目的なのだがな。)」
「えーーー!!!」
勝てる自信がありません
そもそもこの男は「青眼」で負けたといっているではありませんか
青眼は最高峰の攻撃力を持っているカードです
それに勝てない相手に勝てる自信などありません
「ボクは、」
「ぐずぐずしている場合ではないぞ、遊戯。
今すぐ向かわないと、間に合わん。」
男に連れられるまま外に出ると、
家の前には馬車が用意されており、
それに押し込められました。
「遊戯、12時には戻れ。」
「え?」
「(夜道は危険だからな)帰らなかったら、ドレス代を請求する。」
「え!わ、解ったよ!!(じゃあ着させないでよ!!)」
男の号令で御者は車を走らせました
遊戯は結局、あの男の名さえ聞くのを忘れてしまいました。
----追記部分---------------
無事、城に着いたのはいいのですが、
どうにもこういった場所へきたことのない遊戯は、たじろぐばかりで、
皇子がいると思われる広間へ行くことすら叶いません。
「どうしよう・・・決闘しないと、あの人に合わせる顔がないよ。」
勝てる勝てないの前に、まず闘わなければいけません。
遊戯は僅かな勇気を振り絞って、
広間に顔を出してみました。
華やかなドレスを身にまとった婦人たちや貴族なんかが楽しそうに談笑しているなか、
一段高いところで不快な様子の青年、あれがアテムです。
誰とも決闘はしていないようですが、
彼の前には長蛇の列。
「(皆皇子様と結婚したいんだ・・・。)」
その中に見た顔が居るのに気づき、気まずくなります。
何といっても遊戯は女装をしているのです。
ばれたら何を言われることか。
「(やだなぁ・・・。)」
あの列に並べというのでしょうか。
正直、
無理です。
ただ傍観することしか出来ませんでしたが、
暫くすると、皇子はイライラした様子で、大臣と思しき人に何かを言いつけると、
さっさと席を立って、去ってしまいました。
「(ど、どうしよう・・・。)」
とりあえず、
追いますか。
こそこそと、寧ろこそこそしている方が目立つのですが、
皇子が消えたほうへと追いかけていくと、
広い庭園に出ました。
「見失っちゃったなぁ・・・。」
「何をだ。」
「何って、って、うぇ!?」
振り向いて吃驚。
遊戯はなれないヒールもあって、思わず転びそうになりました。
するとその背後の人物、皇子アテムはすっと手を取って、助けてくれるではありませんか。
「(思ったよりいい人みたいだ。)」
別に悪い人という印象はないのですが。
「あ、ご、ごめんなさい。」
「何だ、俺を追ってきたのか?」
「え、は、はい。」
「生憎、結婚する気などない。」
「いえ、あのそうじゃなくって、」
「じゃあなんだ。」
機嫌は最高潮に悪そうなのですが、
それでもこの人と決闘しなかった場合のあの謎の男もだいぶ怖いので、
思い切って告げたのです。
「あの、ボクと決闘してください!」
思わずボクとか言ってしまったのですが、
アテムはそれを気にすることもなく、ただ、決闘の言葉に酷く反応しました。
「決闘者・・・?」
「は、はい、あの、その、実力とか結果は殆どないんですけど、
その、皇子様が強いって聞いて、一度お相手していただきたくて、
えっと、あの、ご迷惑で身勝手だとは思っているんですが・・・。」
アテムはふっと楽しそうに笑って、
胸ポケットからデッキを取り出した。
「え・・・?」
「俺に取り入ろうとする割りに、ルールさえ知らない女ばかりだと思っていたが、
まさか、俺と闘りに来る人がいるとはな。良いだろう、受けて立つぜ。」
「本当ですか!ありがとうございます!」
そうして、
広間の賑やかさが気づくこともない決闘が始まりました。
分岐(後編)
→正規ED(闇表)
→邪道ED(海表)
→誘拐ED(バク表)
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